◆存在感がありつつ、女性らしいデザインの
ダイヤモンドジュエリーを取り揃えました

吸い込まれそうなほどの美しい輝きが魅力のダイヤモンド。
自然からの稀少な贈り物であるダイヤモンドは、身に着けたひとを輝かせ、絶対的な価値をもって幸運に導くラッキージュエリーです。
ダイヤモンドの石言葉は「純潔・無垢・純愛・永遠の絆」。永遠に輝くダイヤモンドは、「輝く美と金運、愛に満ちた家庭」をもたらすと言われています。
胸元を華やかに彩るダイヤモンドペンダントは、大切な想いや願いを込めていつもそばにいてくれる“お守り”になるはずです。

◆胸元で大きな煌めきを放つ
トータル1.072ctのゴージャスペンダント

センターストーンはマーキスカット、迫力の0.902ctの天然ダイヤモンドです。
モダンなデザインのセンターダイヤモンドを0.17ctのパヴェダイヤモンドが縁取り、さらに輝きがプラスされた格調高いペンダントです。
ペンダントトップ部分は14mm、存在感も輝きも抜群。
ペンダントの台座やバチカン、チェーンにはプラチナを使用。
チェーンはアジャスター付きなので、長さの調節ができます。
流行に左右されることのないシンプルデザインでありながら、インパクトのある美しいきらめきを放つようデザインされ、どんなコーディネートにも合わせやすい逸品です。
特別なジュエリーとして永く愛用できます。

◆最高級クラスのクラリティ
洗練された気品高いマーキスカット

いつの時代もダイヤモンドは、無色透明な美しさで身につけるひとを際立たせ、魅了してやみません。
センターストーンのクラリティ（透明度）は最高クラスに近い「VS 2」グレード。その透明感、煌めきは格別でお値打ちものです。極上のダイヤモンドのこの上ない輝きが際立つようデザインされ、日本の職人が一つひとつ丁寧につくり上げています。

センターストーンはマーキス＆ブリリアントカット。マーキスはラグビーボールのような形で、そのカット法により、より一層大きく見えるカットです。
「マーキス」とはフランス語で、侯爵夫人や女侯爵の意味。18世紀のファッションリーダーだったポンパドゥール侯爵夫人の笑顔にちなんで、太陽王ルイ15世が制作を依頼したダイヤモンドカットと言われています。
ブリリアントカットは優雅な煌めきを生み出すエレガントなカットとして有名です。
センターストーンのカラーグレードも美しく、気品あふれる洗練されたデザインにうっとりします。

◆ダイヤモンドの歴史

ダイヤモンドの歴史は古く、長きにわたり世界中に愛され続けています。
ダイヤモンドは地底の岩石に含まれる炭素が高温と高圧によって結晶化したものですが、紀元前7、8世紀頃に発見され、時を経て15世紀のベルギーでダイヤモンドの研磨法が開発されて、その美しさが発揮されるようになりました。
さらに17世紀末にブリリアントカットが生まれたことで、ダイヤモンドの美しさと価値がさらに高まり、人々に愛される宝石となっていきました。

◆カット、カラット、カラー、クラリティ
ダイヤモンドの「４C」について

ダイヤモンドを語るとき、欠かすことのできない国際的評価基準「4C」。
ダイヤモンドはカット、カラット、カラー、クラリティの4つの項目の頭文字を取った「4C」で評価されます。項目ごとに評価され、そのバランスで品質や価格が決まります。
「ピアス ル・クール」のダイヤモンドジュエリーは高品質のダイヤモンドだけを採用しています。

カットは、ブリリアントカットなどが有名ですが、スクエアやペア（梨型）、マーキスなど様々な形やカット方法があります。

カラットは、宝石の重さの単位で、1カラットは0.2グラムを指します。カラット数が大きいほど稀少価値が高くなりやすいですが、カラットは品質自体には影響せず、最終的な価格は４Cの総合的な評価で決まります。

カラーは、ダイヤモンドの色のこと。無色透明なほど価値が高く、「D」が完全な無色透明の最高グレード。以下、アルファベットが「Z」に近づくほど黄色味が濃いカラーになり、23段階の等級に分類されます。
「完全」あるいは「完全にほぼ近い無色」とされるのは、D、E、Fの3つのグレード。
それに次ぐG、H、I、Jのグレードは「無色に近い」とされますが、鑑定士が見極めて初めて「完全に無色というわけではない」とわかるレベルです。

クラリティは、透明度。つまりインクルージョン（内包物などの内部の状態）やブレミッシュ（外部、表面についたキズや欠けなど）がどれくらい少ないかという程度を表すものです。不純物が少ないほどダイヤモンドの価値は高くなります。
クラリティの評価は合計11段階で評価されます。内包物のない「FL」や「IF」が最上位ランクですが、市場にはほとんど出回りません。その下に「VVS1/2」「VS1/2」「SI1/2」「I1/2/3」のカテゴリーが続きます。
「VS1」（ベリースライトリーインクルーデッド）で最高クラスに近いグレード。鑑定士が10倍の倍率で見てインクルージョンがなんとか確認できる程度で、一般の人が肉眼や拡大して見ても内包物などを確認することはできないクオリティです。

◆プラチナ素材を使用　
美しいまま長く愛用できるペンダント

ジュエリーの金属部分にはプラチナPT900、チェーンにはPT850を使用しています。
変色しにくく、傷つきにくく、美しいまま長く愛用できるのがプラチナ素材のペンダントです。

◆品質を保証するダイヤモンド鑑定書がついています

ご安心いただける品質を保証するため、世界最大級の鑑定書発行部数を誇る「中央宝石研究所」の鑑定書をおつけします。「中央宝石研究所」 で鑑定された全てのダイヤモンドには番号がふられ、その情報は「中央宝石研究所」に保管されています。

◆ジュエリーケース、ポーチ、紙袋、リングクラフトゲージをおつけします

大切に保管できるベルベット調のジュエリーケース、持ち運びに便利なジュエリーポーチ、リングサイズが測れる紙製ゲージもおつけします。

◆KIKIさんコメント

「ゴージャスなAvenue du KIKIならでは！　とうとうダイヤモンドジュエリーフェアを開催しちゃいます。どのダイヤモンドジュエリーも贅沢で素敵なデザインを揃えてみました。ほんとにどのダイヤモンドもキラキラで素敵です！　ハレの日でもカジュアルな日でもダイヤモンドはファッションも選ばず、一生身につけていられます。ほかのジュエリーと見比べてもらえればおわかりいただけると思いますが、今回は「ピアス ル・クール」さんのご協力でお値打ち価格でご用意できました。どのダイヤモンドにも鑑定書、もしくは「DiamondProService」の保証書がついているので安心してご購入いただけます。一生もののお気に入りを見つけて、キラキラな毎日を楽しんでください！」

◆お取り扱いについて

使用後は柔らかく綺麗な布(専用のクロスやメガネ拭き)で拭くなどのお手入れをおすすめします。

◆ピアス ル・クール（Peasu-Lecoeur）のご紹介

「ピアス ル・クール」は、株式会社エルダイヤモンドが立ちあげたジュエリーブランドです。創業52年、ジュエリー業界50年以上の貴金属卸会社が親元で、製造卸メーカーより直接商品を仕入れ、アフターサービスもしっかりしています。ピアスを中心に、貴金属（プラチナ、K18ゴールド）と天然石を使用した永く愛用できるジュエリーを提案しています。アフターサービスもしっかり。ル・クールとはフランス語で「心（こころ）」の意味。真心を込めて本物のジュエリーをお届けします。

◆Select　by KIKI

〈撮影／林 紘輝、写真協力／ピアス ル・クール〉


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