2026/09/23 10:00

ボンジュール!KIKIです。
日本一の温泉地として、人気ランキング1位の群馬県草津温泉。その歴史は、ヤマトタケルノミコトや飛鳥時代から奈良時代に日本の仏教を説いた行基、鎌倉幕府の初代将軍源頼朝の開湯伝説を持ち、古くから栄えている温泉町です。

草津の有名な湯畑

その草津に、今年(2026年)6月に開業した星野リゾートの温泉旅館「界 草津」に、春のイベントのプレゼント商品として紹介したのですが、ぜひ行ってみたくなって、高校時代からの友人たちと訪れました!


◆草津の豊かな自然美に癒される温泉宿「界 草津」


高台の木立のなかにある「界 草津」

湯畑を中心に賑わう温泉街から離れ、静かな高台に建つ施設。そのコンセプト「トンネルがつなぐ木立の湯宿と温泉街」とは?


メインの建物のテラスからの風景。庭に点在するのは、ラウンジや大浴場の建物。

庭は遊歩道になっていて、木立のなかをお散歩しても。

メインの建物にフロントやショップがあり、1階に降りると、庭につながります。庭には、アクティビティが行われる建物やラウンジ、大浴場が点在し、遊歩道をくだっていくと、コンセプトにあった“トンネル”が!

宿泊者専用のトンネル。

このトンネルが非日常の静謐な雰囲気の「界 草津」と「温泉街の賑わい」をつないでいるのです。
トンネルを抜けてほどなく歩くと、草津温泉の西方にある「西の河原公園」。ここはあたり一面、至るところから温泉が湧き出して、大量の湯けむりを上げ、湯川となって流れています。


西の河原公園。お湯が流れている。

ここから歩いていくと、温泉街の中心に。温泉めぐりや温泉街を楽しめます!




◆開放感があるモダンな客室

私たちが宿泊したのは、4名一緒に泊まれるスタンダードタイプのお部屋。
足もとまである窓から見えるゆったりとした風景は、草津温泉のイメージとは違う自然豊かな癒しに溢れています。


室内は、かつて養蚕が盛んだった群馬の歴史にちなんだ「シルクアートの間」として、雄大な山並みに湯けむりが立つ草津の情景を一枚の織物で表現。こちらは館内の装飾も手掛けたテキスタルデザイナー、須藤玲子さんによるものだそうです。


草津の高原植物をイメージしたクッション、ベッドライナーなど絹糸や繭の素材を使ったインテリアがモダンで優しい雰囲気を醸し出していて、落ち着きます。


◆あつ湯とぬる湯のある大浴場「湯小屋」

庭にある「湯小屋」が大浴場。内湯には、3つの浴槽があり、1つは草津温泉の中でも随一の沸出量・高温・強酸性を特徴とする万代鉱(ばんだいこう)源泉の熱めの湯ともう1つがぬる湯。そしてもう1つが近くから引き湯しているやや穏やかな酸性の「西の河原(さいのかわら)源泉です。
※湯小屋の撮影は禁止なので、画像は施設からお借りしています。

「湯小屋」の入り口。
内湯の浴槽は3つに分かれている。

内湯の全景。窓から見える木立が美しい。

開放的な露天風呂(女性用)

ここだけで湯めぐりもできた気になってしまいます(笑)
入浴する前に、草津温泉の歴史や泉質などの特徴をスタッフが紹介する「温泉文化いろは」を拝聴。より、草津温泉を楽しむ準備ができました!

「温泉文化いろは」ではスタッフが熱演!


◆夕食は「上州豊伝会席」

旅の楽しみ、夕食です!食事処でいただいたのは、ご当地の食文化を生かした会席料理です。私たちがいただいたのは7月下旬。季節や食材の入荷状況次第で内容は変わりますから、あくまで参考まで。

プライベート感のある半個室の食事処。仕切りのテキスタイルも素敵!

席には本日のお品書きが。

先附け 花豆味噌とイノシシのリエット 湯もみ見立て。

煮物椀 鱧蓮蒸し じゅんさい 酢橘 梅肉

手前はお造りと刺身こんにゃく。奥の上毛かるたが描かれた
器の中は、八寸の料理を盛り合わせた「宝楽盛り」

揚げ物 海老蓮根俵揚げ 磯辺真丈信田揚げ 野菜天婦羅 塩レモン

台の物 上州常夜鍋 うどん

鶏もも肉を丸ごと煮込んだ汁の中に、野菜や豚肉、ほうれん草など野菜を入れて。毎日食べても飽きない鍋で「常夜鍋」。

甘味 界 草津特製 繭玉ムース
花豆の餡入り。

いずれも味、食感、地域のよく文化にちなんだストーリーのある料理で、大満足の料理でした!

滞在の楽しみ方いろいろは、後編に。


「界 草津」施設情報
所在地 :群馬県吾妻郡草津町大字草津字白根464-690
電話 :050-3134-8092(界予約センター)
客室数 :94室(露天風呂付き客室18室)
チェックイン:14:30/チェックアウト:11:00
料金 :1 泊 46,000円~(2名1室利用時あたり、税込、夕朝食付)
アクセス:JR 軽井沢駅より車で約60分、長野草津口駅よりバスで約20分
※ご紹介している価格・内容は2026年7月のものです。ご了承ください。



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By 『アベニュー デュ キキ』事務局

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